ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)

ビルダーでテンプレートを開いた場合、htmlの1行目を勝手に変換されてテンプレートが崩れる原因になるのでこちらを必ずお読み下さい。もしご自身のパソコンで見た時に正常に見えても、他の環境で崩れて見える場合があります。
もしこのページをビルダーで開いて見ている場合、既にhtmlの1行目が自動変換されている可能性大です。修復方法についても上記ページをご覧下さい。

文字色やサイズなどの設定は…

梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。

テンプレートの使い方

■はじめにやる事。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>●●●あなたのホームページ名●●●</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「Sample Auto」だとすれば、
<title>Sample Auto</title>
とすればOKです。「●●●」部分はhtml側で分かりやすいように飾りを入れたもので、実際には外してご利用下さい。残したままだとSEO対策にも不利です。
SEO対策もするなら冒頭にキーワードを入れましょう。
<title>熊本の激安中古車ショップならSample Auto</title>

続いて、下の方の
Copyright© 2010 ●●●あなたのホームページ名●●●[…省略…]
も編集します。「2010」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例:Copyright© 2010 Sample Auto[…省略…]

ヘッダーのサイトロゴ、電話番号画像について
ロゴについては、baseフォルダに入っているlogo.gif画像の上に文字をのせ、imagesフォルダに上書きします。これで現在のロゴ画像と置き換わります。右上の電話番号用の土台(add.gif)もbaseフォルダに入っています。
上記のサンプルロゴと同じ加工を500円で承っております。

■トップページメイン画像について
トップページのメイン画像は幅890px、高さ467pxです。
その他ページの画像は幅は同じですが高さが200pxです。
幅さえ守って頂ければ高さは自由に変更して頂いて問題ありません。
それぞれの文字なし画像ベースがbaseフォルダに入っていますので必要があればご利用下さい。

■上部のメインメニューについて
文字なしのベース画像がbaseフォルダに入っていますので好きに文字いれしてそのままimagesフォルダへ上書きして下さい。左からmenu_01.gif…と置き換わります。

また、menu_overで始まる画像がロールオーバー用画像になります。
当方でもメニューへの文字入れ代行(最初の1個目のみ500円、後は追加1個あたり150円。ロールオーバー用もセット)承っております。もし全部入れ替えるなら、最初の1個分500円+残り5個(750円)=1,250円となります。
詳しくはこちらをご覧下さい

■当ブロックの見出しについて
当ブロックの一番上にある「ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)」などの見出しは以下のように囲めばOKです。

環境によって文字が切れる場合があるのであまり枠ギリギリまで文字を詰め込まないように。
尚、トップページに使っているように、画像として作ってもらってもOKです。その際は単に<h2>タグで囲むだけでOK。画像はimagesフォルダに入っているmidashi_base.gifを別名にして使いまわして下さい。

当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅610pxまで。段落タグの外なら幅630pxまで。

■最後にやる事。
全ページが完成したら、htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。
例:content="熊本の激安中古車ショップならSample Auto。オークション代行も承っております。"

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。膨大な数のキーワードを詰め込むとスパム処理されるのでやめましょう。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
例:content="熊本,激安,中古車販売,Sample Auto,……"

右ブロックの「在庫別・クラス別」の使い方について

右ブロックの「在庫別・クラス別」部分にあるメニューは以下のhtmlでできています。「在庫別・クラス別」と入った見出しと外側の格子柄のボックスのタグも含めると以下の通りです。

上をコピーして右ブロック内に追加すればいくつもサブメニューのブロックを追加する事ができます。テーマが異なる場合などメニューを分けて使いたい場合にご利用下さい。

トップページの「What's New」コーナーの使い方

定義リストタグでできています。htmlで書くと以下の通りです。

<dl>タグにclass指定で"new"とする事でインラインフレーム(iframe)風のボックスが出来上がります。iframeと違い、実際に同じhtmlファイル内に記載されているのでSEO的にも有効かと思います。
<dt>には日付、<dd>には内容を書きます。ボックスの大きさなどはstyle.cssで変更して下さい。

プレビューでチェックすると警告メッセージが出る場合

メニューのロールオーバー効果やFLASHなどのjavascript(jsファイル)ファイルによって出る警告ですが、WEB上では出ません。また、この警告が出ている間はメニューのロールオーバー効果も見る事ができないので、警告メッセージ内で左クリックし、「ブロックされているコンテンツを許可」を選択して下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。

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当ブロック内のテキストは

段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

当ブロック内に画像を置く場合

幅230pxまで。

サポート

■HPカラーの変更、お問い合わせフォームの設置、画像加工サービス(500円〜)など、ホームページ編集のお手伝いもしております。
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